マカオカジノ ドレスコードを含めた概要を聞く

秋の慰安旅行で、香港を訪れました。夏服で来ましたが、それでも温度と湿度が高く、昼間の観光は堪えます。夜になると幾分涼しくなり、元気が出てくるよ。

宴会後に同期入社の仲間を誘い、ギャンブルへ行く事を決め、宿泊しているフロントからマカオカジノ ドレスコードを含めた概要を聞く。

以前会社の出張でラスベガスに宿泊した事が有り、服装の関係で入場を断られた経験があるからです。

マカオカジノ ドレスコードは普段着でOKという事が分かった。更に靴じゃなく、サンダル等でも遊べます。

早速繰り出し、立派なホテルに位置している為、先程のマカオカジノ ドレスコードが気になり始めましたが、そのまま何事もなく入場。

そこは全く別世界、多くのお客がギャンブルを楽しみます。地元民も多く、完全に普段着でサンダルを履き、歩き廻ってるよ。

それを見た瞬間、マカオカジノ ドレスコードで不安を覚えた自分が、結構恥ずかしく思う。現地を見るのが、やっぱり正確な情報だね。

遊びが試練と言われ

えっと、旅行へ行き、戻らぬ亭主を家へ入れないとゆうのは、流石にやめた。無理さ、どう考えても危なすぎる。

そもそも旦那 line 女を作るほど、嫌な奴だけど、彼が建てた一軒家。乗っ取ろうとか、そんな野心はありません。まぁ私が、チキンなだけかもだけどさぁ。

「つか、もうちょいまともな占いせーよ!鑑定料返せ」「旦那 line 女を作る、夫の悩みですよね。大丈夫、今度は抽象的にいきます」

「それも嫌…まぁ自分で決めれるだけマシ?」「分かったわ、貴方の未来」「え?手相も何も観て貰っとらんのに?」

「自分は直観方式な為。それより、いーですか。彼へ尽くしなせぇ」「は?」「精一杯ご奉公、愛情を注げば道開ける」

「ちょっと!先日は閉めだせとか言い、今度は何?愛せ?旦那 line 女遊び野郎に?」「旦那 line 女は試練。如何に耐えられるか。試されるわけ?」

「はぁ、増々インチキ臭ぇ。アイツから金貰ったり?信憑性に欠けすぎ」「当たるも八卦。当らぬも八卦」おまえが言っちゃダメ。

一人暮らしを望むも適応出来ず

一人暮らしすれば、絶対お前は堕落する。「え?」今も俺が起こさなきゃ、昼まで寝るくせに、自立可能と?

「むー、違うよ。あれは目を覚ましつつ、兄が起こすのを待ち、わざと眠ったふりを」嘘吐け!んな事やらかすメリット、何処に?

「そりゃ…ほら、色々!」一人暮らしすりゃ誰もやらんぜ?「理解してる」とにかく!俺は女が自立等、反対だ。

「じゃあ養ってよ」は?「兄ぃが養ってくれりゃ、そーゆー一人暮らし?もせず、健全なライフ過ごせるじゃん」お前、無茶苦茶だ。安月給の身で、妹の面倒見れるか。

「頑張れ」気楽に言うな、一人暮らし成り立たせろ。「さっき止めろっつった…」話が変わって来たぜ。

「酷っ」ま、ほら、何だかんだ言うけど、身内が心配するとゆう事実さえ、受けられれば、後どーでもいい。

「ちょ、心配ゼロじゃん」ほら、二人で協力すれば。「え?じゃ、私の面倒を?」見るか馬鹿。「期待し損だわー」甘え過ぎ。いつも頼むやろ、困った時限定だ!

最終局面が到来

「えー、これはどういう事…?」目の前では仁王立ちし、怒気露わにする妻。自宅の居間。土下座する俺と女。

「旦那 怪しい 浮気かと思いきや、本当に…失望隠し切れませんわ」そりゃそうだろうけどさ。でも…しちゃったもんは、後の祭りな訳で…。

「其処に居る雌が悪い!そう貴方仰ってましたね。でしょう?」「え、私?」違う!確か近いセリフは言った気もするが、原因はMEだ。

「あら?旦那 怪しい 浮気で問い詰めた時、たぶらかされてならすると、聞いた覚えが…違う?」「ソンな…酷っ…」えと…。何で誤解させる様な事を!

「今更善人ぶらなくても、ソレを庇う必要も無い。旦那 怪しい 浮気を含め、何もかも終わりだから」おま、何言ってるんだ?

「1分ほど目を閉じてください。気付けば悪夢で有ったと認識し、堕ちるはず」意味が分からん…此奴の言う言葉が。

旦那 怪しい 浮気がそれで発覚、ENDじゃ…「今一度言います。目を瞑らねば、強行手段よ」

だからちゃんと説明し、刹那…突如玄関がドア開き、ヤンキー風な男達が4・5人押入る。「到着したね。これが罰」

天然キャラというか病気レベル

のだめカンタービレで、上野樹里の演技を見て、イライラーってするのは、私だけでしょうか?すっごく人気あるみたいだし、きっと皆好きなんだろうなぁ・・・。

私は、物凄く気分が悪くなるんだけど、きっとそうなるのは少数って事ね。

何だろう?役の演技としてあの喋り方にするのは良いんだけど、番宣とかでも話し方が変わらず、すんごくムカつく。

ドラマ「フレンズ」で見せた、しっかり者トークが出来る人間が、普段、見えない蝶を追ってるような目線で、不思議キャラ風ポツポツトークしか喋れないって、あり得ないでしょ。

世の中の方々は、それを可愛いとお思いになるんでしょう。歪んでるんだろうか、私。でもでも、やっぱり凛とした女性に、憧れちゃいますね。

感動のセルフレジ初体験

先日スーパーに買い物に行ったら、いつの間にかセルフレジが設置されていてビックリ。

いや、CMで見たことあるし、ニュースでもそういうのがある、というのは聞いていたけど、こんな田舎に実際にできるとは(笑)。何だか面白そうじゃん、と思って早速使ってみた。

レジを使う仕事って、実際やったことないんだよねえ(汗)。接客業は苦手なので、販売職は敬遠してた。こういうお金を扱う仕事は、間違っちゃいけないから、というのもあったんだけど。

だからレジ使うのは初めて。ちょっとドキドキ。大きな読み取り機に、商品のバーコードをかざすだけ。

そうすると勝手にバーコードを読み込んでくれ、「この商品は○○円です」とか音声アナウンスもあり!おお、これは意外と簡単で便利だ!

マイバッグをかけるフックがあるから、直接商品をバッグの中に入れられる。音声があるから読み取り忘れもなく、確認しながらでき安心だね。

そして精算もその場で出来る仕組み。